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2008年11月20日

不明

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不明2008年10月12日、阿賀町、御神楽岳。
栄太郎新道取付き付近、登山道脇で咲いていた。
草丈の小さな黄色い花。
バラ科のような雰囲気。

葉は、こんな感じ(右)。
先端が分かれて、足の裏のように見える。





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この記事へのコメント
漁労長 様

これは、ヘビイチゴのようです。
花は黄色ですが、ふつうのイチゴの花にそっくりですし、葉っぱもよく似ています。


ヘビイチゴ(蛇苺、学名:Duchesnea chrysantha)は、バラ科ヘビイチゴ属の多年草。語源についてはヘビが食べるイチゴ、イチゴを食べに来る小動物をヘビが狙うことからなど諸説がある。

畦道や野原などに自生し、日本全土に広く分布する。

茎は短く、葉を根出状につけるが、よく匍匐茎を出して地面を這って伸びる。葉は三出複葉、楕円形の小葉には細かい鋸歯があって深緑。

初夏より葉のわきから顔を出すように花を付ける。花は直径1.5cmほどで、花弁の数は5つと決まっている。花期は、4月から6月。

果実は表面に粒粒のある赤色で球形、イチゴに多少似たものがなる。毒は含まれないが、あまり味が無いため食用には好まれない。
Posted by フジアジョシ at 2008年11月21日 00:06
フジアジョシさん、どうもです。
じつは私もヘビイチゴかキジムシロの仲間ではないかと思ったのですが、どうも葉っぱが合うものが見当たらないのです(汗)。
いずれにしろ季節はずれの花なんでしょうね。
Posted by 漁労長漁労長 at 2008年11月21日 07:57
>2008年11月21日 00:06
>フジアジョシ
>漁労長 様
>
>これは、ヘビイチゴのようです。
>花は黄色ですが、ふつうのイチゴの花にそっくりですし、葉っぱもよく似ています。
>
>
>ヘビイチゴ(蛇苺、学名:Duchesnea chrysantha)は、バラ科ヘビイチゴ属の多年草。語源についてはヘビが食べるイチゴ、イチゴを食べに来る小動物をヘビが狙うことからなど諸説がある。
>
>畦道や野原などに自生し、日本全土に広く分布する。
>
>茎は短く、葉を根出状につけるが、よく匍匐茎を出して地面を這って伸びる。葉は三出複葉、楕円形の小葉には細かい
Posted by ザクラ at 2008年12月31日 21:16
>2008年11月21日 07:57
>漁労長
>フジアジョシさん、どうもです。
>じつは私もヘビイチゴかキジムシロの仲間ではないかと思ったのですが、どうも葉っぱが合うものが見当たらないのです(汗)。
>いずれにしろ季節はずれの花なんでしょうね。
Posted by ヒガンバナ at 2008年12月31日 21:17
>2008年11月21日 00:06
>フジアジョシ
>漁労長 様
>
>これは、ヘビイチゴのようです。
>花は黄色ですが、ふつうのイチゴの花にそっくりですし、葉っぱもよく似ています。
>
>
>ヘビイチゴ(蛇苺、学名:Duchesnea chrysantha)は、バラ科ヘビイチゴ属の多年草。語源についてはヘビが食べるイチゴ、イチゴを食べに来る小動物をヘビが狙うことからなど諸説がある。
>
>畦道や野原などに自生し、日本全土に広く分布する。
>
>茎は短く、葉を根出状につけるが、よく匍匐茎を出して地面を這って伸びる。葉は三出複葉、楕円形の小葉には細かい鋸歯があって
Posted by カラーキヅダ at 2009年01月02日 21:58
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