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2016年05月12日

ゲンノショウコ

ゲンノショウコ

ゲンノショウコ (フウロソウ科)
2010年9月10日、長野県戸隠山。

白花のゲンノショウコ。西日本は赤花、東日本は白花らしい。
葉は3裂する。  

Posted by 漁労長 at 09:00Comments(0)フウロソウ科

2012年06月04日

シロバナグンナイフウロ

シロバナグンナイフウロ
シロバナグンナイフウロ(フウロソウ科)
2010年8月7日、北アルプス槍ヶ岳、槍沢。
白花のグンナイフウロ。

グンナイフウロは下向きに咲いていた。花の大きさは約3cm。
葉は掌状に裂けている。  

Posted by 漁労長 at 08:31Comments(0)フウロソウ科

2010年12月24日

ヒメフウロ

ヒメフウロ
ヒメフウロ(フウロソウ科)
2010年5月30日、新潟市鳥屋野潟。
ヒメフウロの花は何度見てもかわいい。
したがって、これで3回目の掲載だ。  

Posted by 漁労長 at 08:31Comments(0)フウロソウ科

2010年05月29日

ハクサンフウロ

ハクサンフウロ
ハクサンフウロ(フウロソウ科)
2009年7月25日、朝日連峰、大朝日岳~竜門山間の稜線。
薄い赤紫色の花。花弁には濃い筋がある。
葉は掌状に裂けている。

高山植物。  

Posted by 漁労長 at 08:11Comments(0)フウロソウ科

2009年07月05日

ヒメフウロ(2)

ヒメフウロ
ヒメフウロ(フウロソウ科)
2009年5月10日、新潟市、鳥屋野潟公園。
道路脇で小さな桃色の花発見。
これは、ヒメフウロだ。
しゃがんで匂いを嗅ぐと、たしかに塩を焼いたようなにおいがする。
自宅のヒメフウロもかすかに臭うが、こんなに強烈ではない(ヒメフウロ参照)。  

Posted by 漁労長 at 08:29Comments(0)フウロソウ科

2009年06月25日

アメリカフウロ

アメリカフウロ
アメリカフウロ(フウロソウ科)
2009年5月9日、新潟市、やすらぎ堤。
遊歩道脇、シロツメクサやカラスノエンドウと一緒に咲いている。
花は小さくて薄い色なので目立たないが、可憐。

葉は、こんな感じ(右)。

帰化植物。  

Posted by 漁労長 at 08:29Comments(0)フウロソウ科

2008年12月26日

ヒメフウロ

ヒメフウロ
ヒメフウロ(フウロソウ科)
2007年5月12日、新潟市、庭。
ゲンノショウコより、ずっと小さな花。
なぜ我家の庭に咲くのか、不明。
ヒメフウロ
2008年4月29日、同上。  

Posted by 漁労長 at 05:53Comments(0)フウロソウ科

2008年09月27日

ゲンノショウコ

ゲンノショウコ
ゲンノショウコ(フウロソウ科)
2008年9月6日、庭。
夏前に咲いていたはずだが、秋になり涼しくなったら、また咲き始めた。

ゲンノショウコ白花もある(右)。
葉は3つに裂けている。
地面を這うように拡がる。

 (ミツバフウロ参照)。  

Posted by 漁労長 at 05:21Comments(0)フウロソウ科

2008年09月22日

ミツバフウロ

ミツバフウロ
ミツバフウロ(フウロソウ科)
2008年9月5日、新潟市秋葉山。
道脇の藪に咲いていた。薄桃色で目立たなかった。
我が家に咲くゲンノショウコに花や葉の形が似る。でもその花の色は白と赤だ。
しかしひょっとすると、ゲンノショウコかも知れない。自信ない。
ゲンノショウコ参照)。

牧野植物大図鑑によると、ミツバフウロは節が目立つとのこと。要確認。必要に応じて訂正。  

Posted by 漁労長 at 05:35Comments(0)フウロソウ科